移住労働者と日本人労働者はあらゆる意味で正規・非正規を問わず仲間であり、現在の格差社会に対してNO!を突きつける抵抗者です。 APFS労組(APFSユニオン)は自立・自律を求める労働者・市民により結成されました。
私たちは生きるために叫びます。
私たちは生きるために叫びます。
私たちは仲間たちとの共闘・協働をもとめ行動します。
APFS労組はここに高らかに結成宣言を発します。
自由を! 平等を! この地に生き、労働する者に権利を!
私たちは立ち上がった。
インフォメーション

解説・労使紛争解決までの流れ

インフォメーション by yamatomo /2011.06.30 #36

私たちAPFS労働組合では以下のような流れで労使紛争の解決を目指しています。 労働相談は無料です。電話かメールで予約のうえ、「給料明細書」「タイムカード(コピーでも可)」「雇用契約書」など、あなたの手元にある職場に関する一切の書類... (→続きを読む)

東日本大震災に関する私たちの立場

インフォメーション by yamatomo /2011.04.30 #32

2011年3月11日に発生した東日本大震災は経済的に低迷する日本社会に、大打撃を与えました。津波による広範な地域社会の破壊と福島第一原発による放射能被害により移住労働者を含む被災者は言語を絶する苦痛と悲しみを強いられています。現下の... (→続きを読む)

第一回 会話講座

インフォメーション by matu /2011.04.26 #31

第一回 会話講座のようす ... (→続きを読む)

<緊急> 東日本大震災に関して

インフォメーション by yamatomo /2011.03.18 #30

APFS労働組合(APFSユニオン)より緊急告知します。 今回の未曾有の大震災で被害をうけた全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 多くの移住労働者、外国籍住民の皆さんははじめて直面する状況に大きな不安と苦痛を感じておられると思います。... (→続きを読む)

What is the the APFS Labor Union?

インフォメーション by yamatomo /2010.07.13 #23

The APFS Labor Union The APFS Labor Union is a regional labor union that was established from the foreigner support group APFS (Asian People's Friendship Society) in 2007. The APFS had a great deal of experience in solvi... (→続きを読む)

裁判傍聴のお願い

インフォメーション by yamatomo /2009.12.2 #17

バングラデシュ国籍のハフィズル ラハマンさんは、(有)エフシーエム産業に2005年6月より雇用され、衣類の整理、梱包、運搬などに従事していました。 ラハマンさんは同年、11月10日、同社作業場内にて、商品整理していましたが、近くに駐車... (→続きを読む)

ビルマに関する学習会

インフォメーション by yamatomo /2009.07.6 #12

「ビルマの民主化運動ってなに?」 「アウンサンスーチーさんはどうなるの?」 「ビルマ難民の話が聞きたい!」 来年の総選挙を控えて混迷が続くビルマ(ミャンマー)情勢ですが、軍事政権はアウンサンスーチーさんを拘束したまま強硬な態度を... (→続きを読む)

労働相談ボランティア急募!!

インフォメーション by yamatomo /2008.12.7 #7

不況。金融恐慌。雇い止め、解雇。賃金カット・・・。 今、ひたいに汗して働く者にとって最悪の季節がやってきています。 多くの労働者(日本人、外国人)は行き過ぎた規制緩和、新自由主義なる「バクチ経済」の矛盾を一身に背負い、心身とも... (→続きを読む)

APFS労働組合とは

インフォメーション by matu /2008.08.26 #3

私たちは2007年に外国人支援団体APFSの労働相談部門が分離・独立して結成された地域合同労組(ユニオン)です。 過去、APFSには多くの移住労働者(外国人労働者)が労働相談に訪れました。その解決ノウハウを活かし、新たに結成されたAPFS労働... (→続きを読む)

5月25日(日) シンポジウム「多文化共生社会におけるケアワークの未来」

インフォメーション by matu /2008.05.21 #2

グローバル社会の波が押し寄せ、人、モノ、金の移動がかつて以上に盛んになり、国境線はますますあいまいなものとなりつつあります。そんな多文化社会の到来とともに、多様な価値観を認めあう倫理が私たちにますます求められているが、その反... (→続きを読む)